情報処理科1年「プログラミング」
実習課題2( 繰り返し処理 )
進め方
・解説を参考にテキストに書き込みながら、学習を進めてください
・ページ移動は、スライド左右の < > マークをクリック
・自宅でjavaの開発環境が整っている生徒は、
通常の授業と同じように入力→コンパイル→実行を行ってください
・・・実習メニューへ戻る
キーボードから名前、国語、数学の成績を入力し合計と平均を表示する。
ポイント
実習課題1で1人分の生徒の合計点と平均点を計算しましたが
今回はクラスの合計点と平均点を計算します
クラスの人数分、入力と計算を繰り返すことが必要になります
まず変数名とデータ型を決めます
・・スライドのようにテキストに書き込んでください
入力データの番号、国語、数学 に変数を設定します
実行結果の、国語平均、数学平均 に変数を設定します
平均を計算するために必要な各科目の合計点と人数にも変数を設定します
つぎに流れ図に処理の順番を整理します
・・スライドのようにテキストに書き込んでください
変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
さきほど書いた「変数」の内容をjavaで記述します
変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します
変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します
コーディング全体はこのようになります・・確認
通常の授業と同じように入力→コンパイル→実行を行ってください
キーボードから名前、国語、数学の成績を入力し合計と平均を表示する。
ポイント
実習課題1で1人分の生徒の合計点と平均点を計算しましたが
今回はクラスの合計点と平均点を計算します
クラスの人数分、入力と計算を繰り返すことが必要になります

まず変数名とデータ型を決めます
・・スライドのようにテキストに書き込んでください
入力データの番号、国語、数学 に変数を設定します
実行結果の、国語平均、数学平均 に変数を設定します
平均を計算するために必要な各科目の合計点と人数にも変数を設定します

つぎに流れ図に処理の順番を整理します
・・スライドのようにテキストに書き込んでください

変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
さきほど書いた「変数」の内容をjavaで記述します

変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します

変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します

コーディング全体はこのようになります・・確認
