情報処理科1年「プログラミング」
実習課題3( 条件判定 )
進め方
・解説を参考にテキストに書き込みながら、学習を進めてください
・ページ移動は、スライド左右の < > マークをクリック
・自宅でjavaの開発環境が整っている生徒は、
通常の授業と同じように入力→コンパイル→実行を行ってください
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年齢、料金をキーボードから入力し、正規料金合計、割引料金合計、総料金合計を表示する
ポイント
入力された年齢によって、処理を変えます
入力された年齢が12歳以下ならば、入力された料金の半額となる → 割引料金
まず変数名とデータ型を決めます
・・スライドのようにテキストに書き込んでください
入力データの年齢、料金に変数を設定します
実行結果の、正規料金合計、割引料金合計 に変数を設定します
正規料金合計と割引料金合計を合わせた総合計に変数を設定します
つぎに流れ図に処理の順番を整理します
・・スライドのようにテキストに書き込んでください
変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
さきほど書いた「変数」の内容をjavaで記述します
変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します
変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します
通常の授業と同じように入力→コンパイル→実行を行ってください
年齢、料金をキーボードから入力し、正規料金合計、割引料金合計、総料金合計を表示する
ポイント
入力された年齢によって、処理を変えます
入力された年齢が12歳以下ならば、入力された料金の半額となる → 割引料金

まず変数名とデータ型を決めます
・・スライドのようにテキストに書き込んでください
入力データの年齢、料金に変数を設定します
実行結果の、正規料金合計、割引料金合計 に変数を設定します
正規料金合計と割引料金合計を合わせた総合計に変数を設定します

つぎに流れ図に処理の順番を整理します
・・スライドのようにテキストに書き込んでください

変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
さきほど書いた「変数」の内容をjavaで記述します

変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します

変数と流れ図を見ながらコーディングをします
・・スライドのようにテキストに書き込んでください(流れ図の右の欄)
続けて「流れ図」の内容をjavaで記述します
